石田社長のほのぼのコラム

「上達の秘訣」 広報・日々好日No.24より

「上達の秘訣」 広報・日々好日No.24より

パワーリフティング 『初出場V』今日(9/23)の新聞に踊る文字を見て思わず心が熱くなりました。私が会長職を任されている「石川県パワーリフティング協会」の選手の実業団全国大会での成果です。
 同協会は14歳から70歳位までの男女がバーベルを持ち上げ、肉体と精神を鍛え、さらに社会に役立つ「優しくて力持ち」な人間を目指す団体です。現在、実業団大会、全日本大会をはじめ世界大会でも活躍している選手が所属する、小さいながら強い組織です。
 昔から上達の秘訣はと申しますと、一に稽古、二に稽古、三も稽古であります。ただただ練磨の一途あるのみ、と思っていましたが最近はちょっと違っています。
 何故なら同協会の選手らが、急激な飛躍を遂げ、全国的にも評価されているからです。今振り返ってみますと本当に単純なものでした。
 ある選手が、大会を取材していた新聞記者に「日本一になれば大きく取り上げて下さい」との約束から始まったのです。
 やがて選手も約束を守り、新聞社も約束通りにその選手の優勝を大き
な記事で載せてくれました。
 思いがけない出来事でした。パワーリフティングというのは地味なスポーツで、大きく扱われることも無かった訳ですが、この優勝を讃えてくれた記事は、他の選手達の意識に波及し、この10年で世界大会で金メダル保持者2名、銀メダル保持者2名を輩出することが出来ました。石川県の選手が、世界の舞台でメダルなど、夢か、奇跡かぐらいの出来事だったのです。200キロも持ち上げるような一流の選手になるには、肉体と精神を鍛えるために大変な苦の努力が必要です。
 しかし人は誰でもスポットを当てられ賞賛されると「苦の努力」から「火事場の馬鹿力」を引き出すことが出来ると感じています。褒められることで「自分はできる!」と信じることが出来るのです。
 世界レベルで活躍する選手を見ていますと、彼らは何事も一生懸命取り組んでいますし、壁にぶち当たっても、なかなかあきらめようとしません。成功と、失敗の分かれ道は紙一重だということを知っているのです。
 最後は粘りのみです。(石田 満雄)

2009.10.17 |

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