石田社長のほのぼのコラム

「月下美人と」 広報・日々好日No.19より

「月下美人と」 広報・日々好日No.19より

月下美人と社長 8月19日、我社に月からの贈り物が届きました。
京都出張帰りの電車の中、妻から「開いてきたよ」との連絡があり、
今日か明日かと待ち遠しく、まるで孫が生まれるかのようにワクワクしている自分がありました。

 メキシコの熱帯雨林地帯を原産地とするサボテン科クジャクサボテン属の常緑多肉植物『月下美人』。その花は、年に一夜しか咲かないないので幻の花とも呼ばれています。人の感性を刺激する不思議な響きを持つ名前で、だれもが興味をそそられます。

 昨年は親友宅で体験させていただきましたが、今回は我社で心を落ち着かせてその瞬間にのぞみました。桜の花は一週間、ホタルの成虫もまた短し、いろいろな生き物がありますが、美しいものは皆短命のように思えます。
 夜8時、膨らんだつぼみが少しずつ開き、夜10時に満開に、そして12時にしぼみ、4時間に及ぶ感動ワンマンショーの幕が下りました。
私だけでなく、美しい花を一目見たいという社員たちも一緒に、みなの前で静かに動きながら、神秘的な美しさを存分に披露する姿に、言葉にできない感動を得ました。
 
 花の美しさに見とれ、感傷的な気分に浸っていましたが、ふと見ると、花の美しさと、幹や葉っぱの形が似合わないのです。まるでジャングルで鍛えられた体に吉永小百合の顔がついているかのようです。美しい蓮の花も泥の中から咲いていますし、美しい羽を開く孔雀も毒蛇を食べます。

 そこで一言、自分も心の中に「美しさと強さ」の二つを両極端なまでに持っていなければならないと思いました。われわれのいる建築業界は今が大きな転換期。国が提唱する200年住宅を建てて頂いたなら、お客様の家を200年間守れる強い会社であらねばなりません。

 月下美人のように、誰にも負けない輝きを持つ【キラリ200年企業】を目指したいと思います。(石田満雄)

2008.10.17 |

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