石田社長のほのぼのコラム

「人生の勝利は」 広報・日々好日No.10より

「人生の勝利は」 広報・日々好日No.10より
 去る8月1日のこと、朝礼を済ませて10時に会社を出発。車で片道6時間半、向かうのは、鳥取県米子での「盛和塾」の塾長例会が行われる会場です。
 「盛和塾」は、京セラの創業者、稲盛和夫さんを塾長に、全国の四千人の経営者たちが「心を高めて経営を伸ばす」ことを目的に学びあう会です。私も13年前に入会させていただき、塾長の「美しい心」と「燃える闘魂」に触れるたびに、チクチクと刺激をいただいております。
 さて、今回の例会ではオリンピック柔道金メダリストで国民栄誉賞受賞者の山下康裕さんのお話を聞くことができました。
 山下さん曰く、オリンピックでは勝つことが大切です。しかし、人生は勝ち負けだけが全てになると大失敗に終わることを知るべきということでした。武道の世界も、精神より勝ち負けだけを重視する考えが見える昨今、山下さんは柔道の「道」とは目先の勝利ではなく長い人生の勝利の道であると話されました。そして、人間性を高め、立派な人づくりを目指したいと語りました。
 山下さんのように、鍛えられた「心技体」を自分だけのものにせず、人のために役立てるなら最高の喜びであると思いました。
 稲盛塾長の講和は、必ず「心を高め」から始まり、美しい心と燃えるような闘魂を持つ「正しい人間」で終わります。山下さんもおっしゃるよう、勝ち負けだけにこだわりすぎると、物事の本質が失われる可能性があるので、なおさら心を磨くことを忘れないようにしたいものです。
 日本に近代経済社会の基礎を気づいた渋沢栄一さんは「論語とソロバン」、松下電器創業者の松下幸之助さんは「見えるものと見えないもの」、元亜細亜大学学長の衛藤瀋吉さんは「二流のすすめ」の中で、学問は合格点でよいが人格は一流であるべしとといている。
 多くの先哲より、人生の勝利をつかむ方法は、利己を抑え、利他の心で生きることであると学びました。
 私も経営者として、常に美しい心で利他業に勤めたいと思います。

 会社の窓際に、初めて朝顔を植えました。網を張り、毎日水をやり、毎日見て心をかけていましたら、毎日美しい花がカーテンのように、私を強い日差しから優しく守ってくれています。
感謝。(石田満雄)
2006.09.10 |

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