「我が家の家訓」 広報・日々好日No.11より「我が家の家訓」 広報・日々好日No.11より「我が家の家訓」 広報・日々好日No.11より
昭和47年9月29日、田中角栄政権において日中共同声明の調印式が行われ、日本と中華人民共和国とが国交を結ぶこととなりました。この国交回復は、通常「正常化」と呼ばれていますが、この生命に基づきそれまで国交の会った台湾には断交を通告したのです。
このことに深い疑問を持った私は、日華交流団体の団長として、政治学を学び始めた血気盛んな仲間たちと共に、台湾を表敬訪問する機会を得ました。若干21歳のことです。
台湾の人は私たちに大変丁寧に対応してくれたのを思い出します。党本部の人たちと面会することができ、凛とした一人の老人が筆を取り、ゆっくりと私の顔を見て書いてくれました。そのときの一枚の色紙が私の人生座右の銘であり、石田家の家訓であり、日本美装の社是であります。
胸の潤い(優しさ、思いやり)は宇宙と比べるように広く深いものであり、心の熱さ(情熱)はギラギラとした真っ赤な太陽と競争しなさいということでした。
人間も会社も国家も同じだと思っております。
「美しい心と燃える闘魂」
「謙虚にして驕らずさらに努力を」
「優しくて力持ち」
日本美装は自然拳法協会とパワーリフティング協会を支援していますが、スポーツでも目指すところは「愛と誠と調和」です。
平成18年度は本当にお世話になりました。19年は亥の年・猪突猛進ですが、謙虚にして驕らず頑張りたいと思います。今後ともよろしくご指導のほどお願い申し上げます。(石田満雄)













