「我が家の太陽」 広報・日々好日No.14より「我が家の太陽」 広報・日々好日No.14より「我が家の太陽」 広報・日々好日No.14より
平成18年11月1日、初孫誕生。体重2730グラム、健康な女の子です。
さておいて、私は青少年の健全育成を図る「自然拳法協会」の会長を務めて13年になります。年に2、3度、県大会や能登大会で少年拳士らの表彰を行うのですが、最近困るのは、選手の名前がなかなか読み難いことです。間違えたら可愛そうですし、何回も確認します。「龍雅」=リュウガ、「大翔」=ヒロト、という具合で、もう少し簡単な名前を付ければ良いのにといつも思っていました。
ところが、私の初孫もまた大変難しい名前を戴いたのです。「美杏」と書いて「みあん」と読みます。最初は呼びにくいと思いましたが、近頃は妻や娘の名前も忘れるかのごとく、孫中心の自分を感じています。
孫は毎日のように我が家に遊びに来てくれています。私と妻は毎日会社にいますので、孫と会えるのは日曜日ぐらいです。一番喜んでいるのは、私の両親(父83歳、母81歳)です。
「美杏」は、毎日驚くほどに進化伸長します。声を出した、笑った、泣いた、飲んだ、這い這いした、食べた、立ち上がった・・・、孫の一挙一動に心配と喜び、安堵の連続です。
赤ちゃんは太陽のようなエネルギーを常に発信しています。何も隠すことなく、素直に、正直に、自己を出します。だから無敵であり、競争なしの勝利を掴むのです。全てのものに興味を示し、純真満面の笑みで寄ってくる孫には、無条件降伏となります。
こうして考えてみると、会社をはじめ、いろいろな組織の中で、人から好かれ、人間関係を築く事が上手な人は、素直でエネルギーに溢れている人ではないでしょうか。
この孫からの素晴らしいメッセージを受信し、最近は、朝礼で、
一、 謙虚にして驕らず、更に努力を
二、 笑う門には福来る
三、 人の為の一日一善(利他行)を と社員に訓辞しています。
お客様から太陽と思われるような会社になるために「お客様中心の経営」を本気で取り組む覚悟でございます。今後とも宜しくご指導の程、お願い申し上げます。(石田満雄)













