「北海道開拓に想う」 広報・日々好日No.15より「北海道開拓に想う」 広報・日々好日No.15より「北海道開拓に想う」 広報・日々好日No.15より
「北海道開拓に想う」 広報・日々好日No.15より
11月初旬、北海道へ社員旅行に行ってきました。小松から千歳へ飛び、バスで洞爺湖、旭川、小樽を二泊三日で周るツアーです。初雪の便りも届く北の大地へ、心して防寒ジャンパーを着込んで行きましたが、3日間共快晴、金沢より暖かい程でした。
30年前、大学生の頃に見た北海道は、まだ広大な荒野の面影が残っていましたが、今はよく手入れされた、本当に美しい田園風景が広がっていました。
ガイドさんによると、明治2年の廃藩置県で蝦夷地から北海道と改称され、明治政府が会津藩士を中心に屯田兵(有事には軍隊となる開拓民)を集めて開拓を進めたそうです。昭和43年には開拓百年ということで、記念塔が建築されました。百年足らずの開拓でここまで成し遂げた人間の力は本当にすごいと思います。ましてや、鍬、鋤、人力に頼ることしかできない時代、半端な根性では出来なかったと思います。寒い中での作業も想像を絶するような苦労の連続だったでしょう。電気もなく、ランプや暖炉で凌いでいたことを想像するうち、ふと子供の頃、停電時にランプやローソクを灯したことを思い出しました。そんな時だけ勉強嫌いの私も机に向かいたくなったものです。
小樽の北一硝子でランプの灯かりの中、コーヒーを頂きました。普段、明るい蛍光灯の下で飲むより美味しく感じたのは、開拓史に感動した余韻のせいでしょうか。
早速ランプを買い、持ち帰りました。
北海道の開拓者精神を思い起こし、ランプの灯の中で心を澄ましていると、会社の経営理念を高め、さらにお客様から喜ばれる会社になろうという強い気持ちが湧き上がってきました。(石田満雄)
30年前、大学生の頃に見た北海道は、まだ広大な荒野の面影が残っていましたが、今はよく手入れされた、本当に美しい田園風景が広がっていました。
ガイドさんによると、明治2年の廃藩置県で蝦夷地から北海道と改称され、明治政府が会津藩士を中心に屯田兵(有事には軍隊となる開拓民)を集めて開拓を進めたそうです。昭和43年には開拓百年ということで、記念塔が建築されました。百年足らずの開拓でここまで成し遂げた人間の力は本当にすごいと思います。ましてや、鍬、鋤、人力に頼ることしかできない時代、半端な根性では出来なかったと思います。寒い中での作業も想像を絶するような苦労の連続だったでしょう。電気もなく、ランプや暖炉で凌いでいたことを想像するうち、ふと子供の頃、停電時にランプやローソクを灯したことを思い出しました。そんな時だけ勉強嫌いの私も机に向かいたくなったものです。
小樽の北一硝子でランプの灯かりの中、コーヒーを頂きました。普段、明るい蛍光灯の下で飲むより美味しく感じたのは、開拓史に感動した余韻のせいでしょうか。
早速ランプを買い、持ち帰りました。
北海道の開拓者精神を思い起こし、ランプの灯の中で心を澄ましていると、会社の経営理念を高め、さらにお客様から喜ばれる会社になろうという強い気持ちが湧き上がってきました。(石田満雄)













