石田社長のほのぼのコラム

「開創1200年の高野山にて」 広報・日々好日No.58より

「開創1200年の高野山にて」 広報・日々好日No.58より
大師教会本部の前にて
 5月14日・15日、高野山開創大法会に参拝しました。高野山参拝は毎年の行事で私は15年ほど続けていますが、記念大法会の一環としてご開帳された、金堂のご本尊 阿閦如来(あしゅくにょらい)に初めて拝謁することができ、その教えを伺って改めて感じたことがありました。
 阿閦如来(あしゅくにょらい)は「大円鏡智」(だいえんきょうち)というすぐれた智慧を司る仏様で、その智慧はあたかも大きく丸い鏡のように、ありとあらゆるものを映し出します。自らの心の中にある自身を映す大きな鏡は、毎日自分で磨かなくてはなりません。1日でも休んだら鏡はすぐ曇ってしまいます。3年も5年も磨き続け、よく頑張ってきたから1日くらい怠けてもいいだろうと思うのは、自分勝手な言い訳に過ぎません。人間の心は貯金ができないのです。ただひたすら毎日続けること、地道でたゆまぬ日々の連続こそが修業だという教えです。

 昔、経営の神様と言われる稲盛和夫先生に「こころの庭」ということを教えて頂きました。庭の雑草は放っておくと瞬く間に伸びてジャングルの様相を呈する。そうならないためには1日も欠かさず手入れをすること、手を抜くと「こころの庭」はすぐに荒れてしまいます。

 この二つの教えは同じ精神、同じ道だと感じました。日頃「わが家の主治医」をスローガンにお客様を大切に思っている弊社ですが、そう思うのは自分たちの勝手な想いにすぎません。本当に「日本美装はいつも私たちのことを考えてくれている」とお客様自身が認めてくださってこその「主治医」なのです。
 主治医としての想いの強さとプロとしての技術、この両輪が揃ってこそ存在意義のある企業として存続が可能になるのです。今回の高野山参拝は、改めて日々の切れ間ない自己磨き、心の庭の手入れを怠ることなく続けなければならないと教えて頂いた旅でした。
  【石田 満雄 いしだ みつお】(63歳)
     出 身●輪島市門前町 亜細亜大学卒業
     趣 味●詩吟紫虹流八段、自然拳法八段
          ・石川県パワーリフティング協会会長
          ・石川県自然拳法協会会長

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