「人生再生は住まいから」 広報・日々好日No.16より「人生再生は住まいから」 広報・日々好日No.16より「人生再生は住まいから」 広報・日々好日No.16より
最近、当社のお客様で多い世代は、第二の人生がはじまる50代後半から60代の方々です。寝る間を惜しみ、仕事や子育てに全力投入してきた人たちです。やっと一息つける時期を迎え、これからの人生を考えたとき、次のステージは住み慣れた町、そして「家」ではないでしょうか。
子供のために一人部屋を与えましたが、今はたいがい物置になっていたりします。お客様からの一番のご要望は、「若い時は家に合わせて暮らしていたけれど、現在は反対に自分に合った家がいい」ということです。そして、自分の生き方、趣味を生かしたこだわりのある空間を求めています。
つまり、現在の建物を活かし、夫婦ふたりで今後30年を如何に良い人生で暮らすかという生活再生を考えておられます。
昨年、自民党が発表した「二百年住宅ビジョン」。平均寿命が30年と短い日本の家の超長寿命化を図り、資産価値を上げることが、資源の節約にも繋がり、これからのストック型社会にとって必要不可欠だというものです。欧米のように、長く住み続けながら定期的にリフォームすることで資産評価が高まる時代が近い将来やってくるでしょう。
さて、その工事を請け負う我々に必要なのが、本物の「知識」と「技術」だと思っております。昨年、全国最大規模のリフォームコンテストが行われました。応募数2500点の中から、提案内容と施工内容を厳正に審査し、入賞作品50点が選ばれ、当社で施工させて頂いたお客様の家もその中に入ることが出来ました。初めて応募した一昨年から二年連続の入賞です。
お蔭様で、先月グアムにて開催された表彰旅行に招待されました。全国の優秀なリフォーム店の方とも直接お会いして勉強になる話をたくさん聞き、大変励みになりました。さらに社員の自信、結束力も生まれ『誰にも負けない優れた作品を』と挑戦意欲が湧き起こっています。この仕事を通じ、皆様の豊かな人生にかかわり、多少とも良い影響があればと、さらに努力してまいります。(石田満雄)













