石田社長のほのぼのコラム

「金沢の開国」 広報・日々好日No.57より

「金沢の開国」 広報・日々好日No.57より
石川門と桜
 先日、石川県中小企業家同友会「金沢探偵学」の仲間20人と観光ボランティアガイド「まいどさん」の先導のもと兼六園周辺を散策した時のことです。
 「兼六園の正式な入口はどこでしょう?」
 「芋掘り藤五郎は芋掘りをしていた人?」
 「石川門は裏口だった…?」 などなど、
こんな質問をされ(兼六園のことくらい何回でも花見に来とるから知っとると思っておりましたが)何も説明できずにショックを受けました。
 北陸新幹線がついに開通し、観光地や商業施設など連日多くの人出で賑わっています。
私も「東京の孫が遊びに来やすくなるな」くらいに考えていましたが、遠くから来たお客様をきちんともてなして、何度でも足を運んでいただかないといけません。私達が案内してもらった70歳位の女性のまいどさんは、ただの観光ガイドではなく、長く金沢に暮らしている人の言葉で素直にご自分の感じたままを伝えていました。ですから「よく知っているはず」の兼六園や尾山神社のこと、そして金沢の歴史から工芸品に至るまでもっと知りたい、もっと学びたいという気持ちに皆がなりました。
 私が東京に憧れ、東京の大学へ行っていた頃、若い方はご存知ないかもしれませんが、太平洋側を「表日本」、日本海側を「裏日本」と表現していました。日本海側は何にもないような差別用語と感じましたがその通りだとも思いました。
 今、新幹線開通で「開国」とも言えるような賑わいを見せている地元金沢。今回まいどさんの案内のおかげで、これまで遠くばかり見ていて足元にある「宝」に気づいていませんでした。
 知識を深めるのはもちろんのこと、それをいかに咀嚼して自分の言葉にし、お客様に伝えられるようにするか。仕事にも活かせるいい勉強になりました。
  【石田 満雄 いしだ みつお】(62歳)
    出 身●輪島市門前町 亜細亜大学卒業
    趣 味●詩吟紫虹流八段、自然拳法八段
      ・石川県パワーリフティング協会会長
      ・石川県自然拳法協会会長

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