石田社長のほのぼのコラム

「孫の入門」 広報・日々好日No.54より

「孫の入門」 広報・日々好日No.54より

孫と 最近4歳になる外孫が、私の道場の自然拳法教室に入門しました。まだちゃらちゃらとしており、まるで遊びに来ている感じですが、1時間の稽古を終えるとぐったり疲れてよく眠るそうです。ウチで暴れると親から怒られるが、道場では静かにしていると先生から叱られるのです。

 私は12歳の時から約50年間、武道を続けています。今も4歳から65歳まで、約70人の生徒らと共に稽古しております。私がいつもみんなに言っていることは、武道を学んでいる人は何が起きても〝笑顔で、明るく、元気よく〟であること、そしていつも〝強く、優しく、正しい心〟を持ちなさいということです。

 私が若い時は、息子の参観日にも行ってやれなかったし、中学生ぐらいの一番大切な時期も、妻に任せきりで、家族の生活と社員の生活を守ることで精一杯でした。子供の教育など十分出来なかったと思います。

 徳川家康は、孫の教育も大切にしており、三代・家光も立派な将軍になりました。私もできれば父母の代わりに孫の教育の手伝いをしようと思い、道場へ入門させたのです。若い親より、多少の時間もありますし、何よりも人生経験が豊富で、問題が起きた時の判断・決断の基準を正しく教えてやれる事が出来ます。子供を樹木に例えると、若木のうちに丹念に手入れをしておけば、まっすぐに伸び立派な木に育ちます。人も同じで、幼いうちから正しい教育をしておけば、長じて優れた人間に成長するのだと思います。親たちは最初心配していたようですが、息子が男らしく、元気になっている様子に喜んでおります。

 最後になりますが、ある本に人生の幸せの1番は「健康であること」、2番目に「打ち込める仕事を持っていること」、3番目には「楽しい家庭があること」、4番目には「趣味を持っていること」とありました。私もまだまだ孫と共に健康で良い汗を流しながら仕事を続けて行きたいと願う今日この頃です。

  【石田 満雄 いしだ みつお】(62歳)
    出 身●輪島市門前町 亜細亜大学卒業
    趣 味●詩吟紫虹流八段、自然拳法八段
      ・石川県パワーリフティング協会会長
      ・石川県自然拳法協会会長

線</p>
><p align=増改築●外壁・屋根の工事●水まわりの工事●バリアフリー工事●新築・不動産~わが家の主治医~(株)日本美装(にほんびそう)石川県金沢市古府西1-8 【フリーダイヤル】0120-662-955【TEL】076-266-2000【営業エリア】金沢市、野々市市、白山市、内灘町、津幡町(その他の地域の方、ご相談ください)</p><p align=線</p></dl>
<div class=