石田社長のほのぼのコラム

「米寿のお祝い」 広報・日々好日No.52より

「米寿のお祝い」 広報・日々好日No.52より
子、孫、ひ孫とともに
 賀寿とは長寿に対する祝いのことですが、60歳の還暦、70歳の古稀、77歳の喜寿、80歳の傘寿、88歳の米寿、99歳の白寿の祝いが一般的です。
 私の両親は門前で二人で住んでいます。父は88歳、母は86歳。両親とも元気なうちにと、5月18日に米寿のお祝いをしました。温泉でと思っていましたが、年のせいか外よりウチ(自宅)でしてくれた方が嬉しいとのことで、子供、孫、ひ孫ら20人が門前の実家に集い賑やかに祝いました。
 父は小学1年の時に父親を亡くし、中学を卒業し真面目に一生懸命に働いて、21歳の時に母と結婚。30歳で家(能登地震に耐えた頑丈な100坪の家)を新築し、その後、蔵を建て、納屋を建て、私たち兄弟を大学まで卒業させ、結婚式まで面倒を見てくれました。私も年をとるごとに、両親の「夫婦の実力」には敵わないとつくづく感じています。
 最近は年を取ったなぁと思いますが、毎日元気に鍬を持って畑に出勤しています。私も毎月1日に門前の祖先の墓をお参りし、両親の顔と体調をみているつもりですが、逆に親から必ず「元気か」と言われ、すき焼きを用意して迎えてくれるのです。父も私と交わす一杯の酒を楽しみにしています。
 母は花が好きなので、庭や道にも土さえあればいろいろな花を植えるのです。父は本当に真面目で几帳面な性格なので、母が植えた花の芽を、雑草と間違え根っこから抜いてしまうことも多いのです。母も文句を言いながら約70年も一緒に暮らしていたので最近はあきらめている様子です。
 夫婦は一対の反射鏡、仲良く元気で暮らしてくれていることに心から感謝する日々です。
 【石田 満雄 いしだ みつお】(62歳)
    出 身●輪島市門前町 亜細亜大学卒業
    趣 味●詩吟紫虹流八段、自然拳法八段
    石川県パワーリフティング協会会長
    石川県自然拳法協会会長

       平成26年6月3日発行 広報「日々好日」No.52より

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