石田社長のほのぼのコラム

「心をひとつに」 広報・日々好日No.32より

「心をひとつに」 広報・日々好日No.32より

 私は、門前町の小さな村に育ちました。めでたい時や春や秋の祭りにはどこの家でも必ずといって良いほど餅つきが行なわれていました。自宅の玄関に家族が揃い、親に励まされたりおだてられたりしながら、肩や腰が痛くなるまで夢中で十五臼もついたことを覚えています。最近は門前でもなかなか見られない光景だと思います。

 新年を迎え、寒い時期ですがお客様と社員が一緒に楽しめるイベントが出来ないかと、餅つき大会を企画しました。昔の餅つきを再現したく、社員のお母さんの実家から、杵や臼、せいろ、かまどまでも貸していただきました。もち米、あんこ、きな粉、だいこんおろし等、準備万端で当日を迎えました。この日だけは必ず晴れますよう祈願しましたが、久しぶりの大雪で、駐車場にテントを張る予定を急きょ社内の道場やホールに変更しました。

 実際にやってみないとわからない事が沢山出てきます。餅米の蒸し方や、火の加減、手返し、塩加減、つき加減など、経験が一番ものを言います。今回も沢山のお客様から、温かいご指導、知恵、奉仕を頂き、無事百人以上の餅つき大会を楽しく終えることが出来ました。 

 この餅つき大会で大変感動したことが二つあります。
一つは、パパとお子さん、おじいちゃんとお孫さんの顔、声がまるで『そっくりさん』だったことです。核家族の時代、家族で力を合わせて出来ることが少なくなっていますが、家族が「心をひとつ」に餅つきを体験出来たことを、皆様大変喜んで頂きました。

 もう一つは、陰ながら駐車場の雪かきをしていた者、外でひたすらカマドの火の番をしていた者、裏方でお餅の味付けをしていた者など、目立つことはないが、餅つきを成功させるために「心をひとつ」にして役割を果たしてくれていた社員達の姿です。やはり会社の一番の財産は、この社員達だと再確認しました。
 また社員の家族も応援に駆けつけて頂き大変感謝しております。
 それでは今年も『心をひとつに』して、利他行に励みたいと思います。有り難うございました。

平成23年2月 石田 満雄

2011.02.10 |

線</p>
><p align=増改築●外壁・屋根の工事●水まわりの工事●バリアフリー工事●新築・不動産~わが家の主治医~(株)日本美装(にほんびそう)石川県金沢市古府西1-8 【フリーダイヤル】0120-662-955【TEL】076-266-2000【営業エリア】金沢市、野々市市、白山市、内灘町、津幡町(その他の地域の方、ご相談ください)</p><p align=線</p></dl>
<div class=